楽酒・ヨ・エール

けんもく商店の女将が日々の出来事を綴ってます。
Top | RSS | Admin
P1070917.jpgP1070922.jpg出品酒コレクターのお客様秘蔵のお酒を飲む会をしました。10年熟成の出羽桜、今年金賞を取った澤姫、賞を逃した天吹き、一昨年南部杜氏鑑評会吟醸の部で金賞を取った澤姫の4種類でまず試飲開始。
出羽桜は10年の時を感じさせない(ヒネを感じない)味で、澤姫は”正に!”の味わいで、天吹きも期待していた濃さがあり、澤姫の吟醸酒も大吟醸に負けない含み香がありました。
美味しくて12名で4升を飲み干し、天寿の出品酒を追加しこれも空にしそれでも足らなかったのか・・?冷蔵庫の在庫も呑んだらしいです・・。
このタイプのお酒は不思議と飲めてしまうんです。
もちろん、”うこん”を呑まなくても翌朝の目覚めはさわやかでした。(笑)
P1070924.jpg先週早速(飯米様の歩合で)精米した五百万石を焚いて食したお客様が、「モチモチしていて暖かい時は少し苦みを感じるけど、結構食べられた。」との感想を話されていたので、「じゃあ、パエリアが合うかも・・?」と言うことで早速圧力鍋を利用して作ってみました。
が、水加減が間違っていたらしくおかゆみたいにベチャーとしたパエリアになりました。
五百万石は粒が大きいので、コシヒカリなどで作るよりちと本格的な出来上がりになったかも・・?
等と自画自賛した次第です・・(笑)



21sake_20080620134844.jpg午後6時半からホテル清水荘で『楽酒の会』11周年記念試飲会を開催しました。
今回ご参加いただいたお客様は30名。初めての方も5名程いて賑やかな宴になりました。

P1060911.jpgP1060956.jpg記念試飲会恒例の目隠しでの利き酒結果は、5番のくどき上手が一番票を集めてました。が、「今回の出品酒は全部レベルが高く甲乙を付けがたかった・・。」がお客様全般の感想でした。


P1060976.jpgその後恒例の店内での2次会となりました。
店内に入れる人数は限りがあるので、2次会がある旨をお知らせしませんでした。
が、お客様はよくご存じで20名以上の方が来店され、ギュウギュウ詰め状態の店内でした。
皆様、本当にありがとうございました。

21sake_20080620134844.jpg明日21日に予定している『楽酒の会』11周年記念試飲会で飲むお酒の準備が終了しました。
今回の参加者は30名。
写真は新聞紙で巻いて銘柄を隠した5種類と乾杯用のくどき上手の”おしゅん”です。
皆様がどんな感想を持たれるのか・・?楽しみです。

注文していたお酒も続々と入荷していますが、このイベントが終了後アップする予定です。
20saku.jpg以前の事ですが、5月20日東京で開催された”長野の酒の試飲会”に参加してきました。
夕方から別な予定があったので、今回は駆け足でお取引頂いてる酒蔵さんとこれからの季節美味しい発泡感のあるお酒を探して試飲しました。
まずは、佐久の花さんで当店ではまだ仕入れてない火入れタイプを試飲。
毎年10月にお蔵で開催される親睦会では全種類を試飲してるけど、他のお蔵の味と比べる事の出来る今回の様な機会は、お酒の特徴が良く分かって楽しいです。
20sinano.jpg次ぎにお伺いしたのが、昨年この会で私が一目惚れしてお取引をお願いした信濃鶴さんへ。
専務さんに直接お会いするのは今回が2度目ですが、専務さんのブログを時々拝見させて頂いてるので、顔見知りの気が・・・。
純米酒、特別純米酒、純米大吟醸を丹念に試飲し、専務さんのブログ用の手タレになりました。
(人様にお見せ出来る手ではなにから・・と渋ったのですが・・(笑))
専務さんのブログはランキングで常に上位にランクされてるんですよ。
「楽酒・ヨ・エールも見てますよ。」とおっしゃってましたが、拙すぎて恥ずかしいから見ないで欲しい・・・な(泣)と思った次第で・・・(笑)
20mizuo.jpg次はやはり昨年からお取引をお願いしてる水尾さんのブースへ。
一通り試飲させて頂き、これは・・と思うお蔵のお酒も試飲して、当店がお取引願ってるお蔵はそれぞれ味の特徴が違っている事を確認できました。
以後は発泡感のあるお酒を求めて会場内を彷徨ってましたが、私が描いていた味の酒は無かったです。

P1060402.jpgで、早々に会場を後にし家路へ。
夕方からは本日誕生日のお客様を祝う飲み会でした。
くどき上手、天鷹の出品酒を飲んで、肴を作ってる時間が無かったのでデパ地下で買い求めた揚げ物などを食べて貯肉の日でした。

P1050843.jpg而今を飲む会を店内で催しました。
最初の予定ではどこかの料飲店さんで・・と思ってましたが、参加される方が少ないみたいなので、いつもの様に店内で行いました。
今年で而今を飲むのも4回目。
毎年微妙に変化していた味だけど、「これぞ而今」の味わいを実感することが出来てました。
が、「今年はそれが変わってきてる気がする。」とは参加されたお客様の感想でした。
6種類(写真は5種類だけど、人数が増えたので追加しました。)を試飲して一番人気だったのが千本錦でした。
当店のお客様は含み香のあるタイプが好きな方が多いので、その方達は千本錦が好みだったみたいです。が、好み云々を言ってるのは最初だけ、殆どが空になってました。(笑)P1050834.jpg肴は喜連川のいつもの魚屋さんのマグロの刺身とお客様が採ってきてくださったシロキとタラの芽の天ぷら。
天ぷらは、揚げたてを食べていただきたいので・・(というのは口実で、自分が揚げながら飲みたかったので、)店内で揚げました。(笑)
今年初めて食するシロキの芽はホッコリしていて、口の中に良い香りが広がりほろ苦さが日本酒に良く合うと思いました。

4gatu26ryouri.jpg他にも野菜サラダ、タケノコの煮物、キッシュもどきの卵焼きなどを作りました。
P1050821.jpg下野新聞に市貝町の芝桜が見頃と写真入りで載っていて、知り合いからは見に行った話を聞いていたので、一度は訪れたいと思ってました。
で、嫌がる相方を無理矢理誘って(方向音痴の私は一人で行く自信がなかったので・・)10時過ぎに出かけました。
我が家から30分弱で第二駐車場に到着し、そこから送迎バスで目的地へ。
新聞で紹介されたばかりと言うこともあってか、平日なのに凄い人でした。
芝桜公園の面積も想像以上に広くて、「すごい・・。」と感動したのもつかの間、「帰るよ!」と相方。
でまた送迎バスで駐車場に戻り、車に乗り換え帰宅したら12時前でした・・・。
一緒に行ってもらった事に感謝しなくては・・!と一応思ってます。(笑)
P1050718.jpg4月12日に種まきした五百万石の苗が1週間でこんなに大きく育ちました。
濃い緑色は4月5日に種まきをしたコシヒカリの苗です。
4月になってからの気温が高めなので、生長も早いらしいです。
P1050675.jpg「新世代栃木の酒」新酒発表会に行ってきました。
知人との待ち合わせ時間は王子駅に2時。
昼前の電車に乗れば充分間に合うので出かける前に一仕事を・・・と、仙禽酒造さんから届いた酒をチェックしていたら、お客様から注文された種類と違っていた。
明日発送するのに、間に合わないと大変・・。と試飲会の準備で忙しい蔵元に確認を取った後、お客様へお詫びの電話を入れると留守電で・・。
後で思えばこの時、勇気を出してシドロモドロながらメッセージを残した事が良かったんですね。
お客様から折り返し電話を頂き、仙禽酒造さんで酒作り体験をされた事もある方だったので、「新世代栃木の酒」新酒発表会にお誘いしました。
で会場で合流し、知人と女性3名で気になるお蔵の酒をおしゃべりしながらゆっくり試飲しました。
途中「室内の空調設備はフル活動してます。」とのアナウンスが何度かあり、確かに暑い!と周囲を見ると、いつの間にか人、人、人・・でした。
第二部(おつまみ付きの試飲会)のチケットも早々に予定数を完売したらしく、”栃木の酒の人気は鰻登り”を実感してきました。
P1050693.jpg試飲会の会場に最後まで居たのには理由があって・・・。
昨夜見ていたテレビで王子のおでんやさんが紹介されていました。
女優さんが、野菜のおでんを食べてるのを見て「これだ!」と即お店を紹介してるサイトを調べたら、王子駅の近辺なのが判り、出来ればトマトのおでんを食べに行きたいな!と思いプリントアウトしときました。
それを、同行した知人に話すと「行きましょう〜」と決まり、女性3人で5時半の開店と同時に訪れました。
カウンターを囲むように20席があり、別に3名用のテーブル席が1つとこぢんまりした店内です。
P1050688.jpgP1050692.jpg早速、トマト、ブロッコリー、大根、アスパラガス、つみれ・・・と、メニューに載ってるのを次から次へと注文。
お酒も店主がお薦めの日本酒を注文して・・・おしゃべりに花が咲いて、楽しい一時でした。
鰹節で取った一番だしを使い作られたおでんは、あっさりとした味で、素材の美味しさが十分に引き出されてました。(田植えの後のBBQで試したいと思ってます。)
お料理に合うお酒として選んであるので、あっさりした味わいのお酒が多かったです。
何時も私たちが飲んでる無濾過生原酒タイプのお酒が合うか・・?も試したいと思った次第で・・。

店主に今日の試飲会の話をしたら、近所なのに知らなかったらしいです。「同業者からの情報もなかったから、多分知らない料飲店さんが多いのでは・・?」と話されてました。
県内のお蔵の皆さん!王子駅近の「あがれや」さんに営業に行ってください。(笑)


P1050470.jpgP1050475.jpg今夜はお客様が自家熟成させていた澤姫の生もとと山廃を飲みました。
是非、作り手にも飲んでいただこうと専務さんと佐藤さんにも参加していただきました。
会が始まる前に盗み飲みしましたが(笑)良い熟成酒になっていて冷やでも美味しかったです。
その後、お客様が持参した酒燗機で何段階もの温度で飲みましたが、味がまろやかになって飲みやすかったです。
29sake_20080331182611.jpgで、究極の贅沢酒を飲みました。
澤姫さんが今年栃木県産のひとごごちと県産酵母で醸し出した大吟醸を、全国新酒鑑評会に出品するため500ml瓶に詰めた中の1本です。
軽い甘さとさわやかでフルーティーな含み香を感じました。
あとの1本は、1年間松尾様が熟成させていた昨年の出品酒。
常温で1年間熟成されていたお酒とは思えないフレッシュな味わいを感じました。

仙禽さんが亀の尾と協会14号酵母で醸し出した出品酒も飲みました。
亀の尾と協会14号酵母の組み合わせと言えば”えん”。
でも、”えん”とは違った味わいでビックリしました。P1050469.jpgいつの間にか酒一筋の金賞受賞酒も出てきてました。



5sake_20080315150742.jpg入荷したばかりの加茂金秀の大吟醸生(桜吹雪)を試飲してみたい!との思いが通じたのか、珍しくお客様との意見が合って飲み会になりました。
冷えてる状態の桜吹雪は昨年までの高い含み香が影を潜め、堅い感じを受けました。
が、品温があがると含み香も上がって上品な酒の味わいを感じました。

それにしても昨年まで私たち好みの含み香があった加茂金秀にしても而今にしても、「今年は含み香が大人しいね」とお客様と意見が一致しました。
あの含み香とキレの良さが特徴だったと思っていたのに・・・。
含み香の高いお酒は今の主流では無いのかしら・・?と思った次第で・・。
+ Top + Next

Pagetop

Powered By FC2.
Base Template by Sun&Moon

ホームページ アフィリエイト レンタルサーバー FC2ブログ