けんもく商店の女将が日々の出来事を綴ってます。


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かみさん

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  •  「夏子の酒」に憧れ米作りから酒造りまで経験してしまった酒屋の女将です。
    突然始まる試飲会を口実にした飲み会で日本酒について研究してます。(してるつもり・・です)(笑)

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久々の「お蕎麦を食べる会」


7.29ono.jpg昨日挽いたそば粉を使って今回は私たちの蕎麦打ちの師匠から酒の師匠が蕎麦打ちを習いました。
まずは蕎麦の師匠がお手本で1キロの粉(そば粉800g繋ぎ粉200g)を使い打った後、酒の師匠が見よう見まねで作業開始。


7.29nozaki.jpg陶芸で菊練りの経験のある酒の師匠は初めてとは思えない手つきで粉をこね
蕎麦の師匠のアドバイスを受けながら生地を四角にのばし(ちゃんと四角になりました)たたんで切って蕎麦が出来上がりました。  


7.29sake.jpg7.29sake2.jpgまず初めに飲んだ酒はほ”芳水”の出品酒と而今の純吟火入れ原酒(山田錦)。芳水は酒屋の冷蔵庫でなっちゃった古酒になったものをお客様が「飲んで不味かったらお金を返しますよ。」と酒屋の店主に言われながら買って来たそうです。旨い不味いは好みだからね・・と飲んでみると少しヒネを感じたけど、高精白米を使った上品な味わいが感じられました。(最後に燗にしたら、その方が好評でした)而今はちょっと甘めで濃い味わいだけど、喉ごしがスッキリであっ!と言う間に1.8升が空になりました。
7.23sake2.jpg7.29sake3.jpg次に飲んだのがお客様差し入れの3品。
”白露垂酒”の出品酒は出品酒を飲む会でも飲んだけど、その時より甘みを感じました。原酒を飲んだ後に飲む”哲心”は味が薄く感じてしまい、大吟醸の味わいを感じる事が出来ませんでした。
旭興は16BYの栃木酒14号で造った純吟。原酒好きの仲間にはこちらの方が味わいがあり好評でした。(これも燗が好評でした)
7.29matutake.jpg肴は冬瓜と鶏挽肉の煮物、こんにゃくとゼンマイの煮物、もやしのナムル風、野菜天ぷら、大根とキュウリの浅漬け(キャベツのうまたれを使用)を準備しましたが、お客様から松茸を差し入れしていただきました。
今時に松茸・・?と思ったら、中国から送ってもらったそうです。
薄くスライスし、軽く炙って食しましたが、松茸に詳しいお客様によると、香りも甘みもあり美味しいそうです。(我が家はキノコ嫌いが居るので買って食べることがないので・・。(笑))
7.29tamago.jpg7.29toufu.jpg他のお客からは、お客様(男性です)手作りの味付け半熟卵と豆腐(にがりを使わずにゼラチンを使用)。
味付け卵の下にはスライスして焼いたニンニクが敷いてあり、それが卵にも移っていて美味しかったです。豆腐はにがりが苦手な私が食べてもアレルギー症状が出ないので安心して食べられました。
で、肝心のお蕎麦ですが、いずれの師匠のも美味しかったそうです。
(酒の師匠の蕎麦はたべられませんでした。)
ある記事に、飲酒で太る原因はアルコールではなく肴のカロリー。と書いてありましたが、それは正しいと思う今日この頃です。(笑)






2006⁄07⁄29 23:33 カテゴリー:試飲会 comment(0) trackback(0)
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